2007年 07月 08日
「ヒッコクリ」 其の2

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五月にショウジンガニを採るための仕掛けとして「ヒッコクリ」を紹介しましたが、今回はPart2です。
これは、従兄弟M氏作のヒッコクリ。
カニを捕まえるナイロンテグスを絞込む原理は同じですが、引き紐が竹の胴を通っています。
成る程、成る程。
自作より簡単で、手早く出来そうです。次にカニを取る機会があれば、こちらを作ってみたいと思います。
写真に写る手はM氏本人で、元大手T建設土木部出身、現在は家業の旅館を経営しています。
(先祖牛之助です)
どうしたものか、土木の連中は、物作りがストレート或いは素朴さを漂わせますよね。
こちら建築は、どうしても繊細さに走りがち、凝りがちになるような気がします。
この前も、自宅裏山の一本の樹が高くなったので、伐採してもらいましたが、こちらの想像では、樹に登り、上からロープを掛け少しずつ短く切りながら伐採するのかと思っていましたが、知人の土木は樹を倒す範囲を全て伐採し、ワイヤーとチェーンソーを使って、一本の樹を一度に倒してしまったのにはビックリでした。
この「ヒッコクリ」ですが、銅線仕掛けで作っている御仁もいますので、いつか登場させたいと思っています。
尚、この仕掛けは別地域は、「ガニだまし」ですが、どちらもストレートな言い方で、お上品なお言葉では御座いませんね。
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by eastcoast92 | 2007-07-08 12:24 | 遊び


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