2015年 06月 12日
ラブレター
もう一か月以上も前でしょうか、他県に住む法律関係の事務所を自営する高校時代の友人から電話がありましてね。
「困ったよ」との話。
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何回か仕事でお付き合いのある、もう90歳を過ぎたご婦人から遺言状の相談を受け、幾つかのアドバイスをした後、話の終わりに御婦人は、「次回は娘を連れて来ます。」
この「娘」、話を聞けば同級生で、わたしも知っている。
わたしが高校に入り、最初にびっくりしたのは、この世にこんな可愛い子がいるのか、と思ったほどのお方。
少女漫画のヒロインのような、、、そんな驚きでした。
まあ、わたしには高嶺の花と申しましょうか、分をわきまえたと申しましょうか、なんらアクションを起こすことは無かったのですが、、、。
友人は、ラブレターを出した。それも高1の時に。
お、おまえ!!!
友人は高校時代は非常に大人しい、女生徒と目を合わせて話が出来るようなタイプではありませんでした。(わたしも同様)
37年も経って、裏切られたような、しかし、友人を尊敬せざるを得ないはめになろうとは(@_@)

で、どうしようかと相談を受けたのですが、本人は真剣に困っています。
わたしは、「もうむこうは覚えていないよ、そんなもんだよ」と答えておいたのですが、慰めにもなりませんでした。
ところで、そのラブレターの返事は来たのか?と聞けば、、、
ご想像の通りです。(イイネ!)

再会はどうだったのか、電話はまだありません。
素晴らしき青春の一ページ。
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by eastcoast92 | 2015-06-12 10:57 | 時代


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