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2007年 11月 25日
チャールズ・ブロンソン コンバットで
毎土曜、深夜、BSで「コンバット」を見ています。昨日は1:00から。
「コンバット」は小学生の頃よく見ていました。(戦争に行きガダルカナルで戦った父は嫌がったが)
今見ても、いや、今見るからこそ、よく出来たテレビ映画だと思う。ストーリーの展開が素晴らしい。45分のテレビ映画だが、これ以上の戦争映画、TV映画は今まで見たことは無い
そんな訳で、昨夜もTVの前へ。
おぉ、「チャールズ・ブロンソン」じゃないか?・・・そうだ そうだ。
若いなー
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ちょっと調べたら、既に2003年他界。
学生時代、同下宿のO先輩が、「ブロンソンに似ている」とよくからかわれていましたね。「ブロンソン似」は当時は誉め言葉ではありませんでした。
「レッドサン」「雨の訪問者」「さらば友よ」懐かしいなあ。ジル・アイアランドもよかったなぁ・・・。

下はオマケ 中央 リック・ジェイスン
チャールズ・ブロンソン コンバットで_c0116284_1220445.jpg

ただ、やっぱり、好きなのは「ビック・モロー

この映画で子供のころに、最も強烈な印象を受けたストーリーの題名は「戦車(タンク)と兵士」(題名まで覚えてますから・・・兵士と戦車だったかな)。
一台のドイツ戦車とそれを倒すべく戦う一人の兵士の物語り。画面はこの一台の戦車と兵士しか出てきません。前後編二話に分けて放送したのも覚えてます。只、BSの放送では見ていません。尚、ドイツ戦車はタイガー戦車ではなく、アメリカのワーカーブルドッグをつかってましたが・・・(言い切れるか?)。
 

by eastcoast92 | 2007-11-25 12:05 | 時代


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